初めての異国での生活、
最も苦労したことが買い物でした。
そんな時、Amazon Freshを試しました。
すると、
買い物で感じていた全ての悩みが消えて、
気持ちに余裕が生まれました。
Amazon Freshなしでは生きていけない、
一駐妻のエピソードです。
初めてストレスを感じた食材買い出し
こんにちは。
ニューヨークで駐妻をしているさしみです。
みなさん、スーパーに行くのは好きですか?
私は渡米当初、本当に嫌でした。
買い物はストレスの塊だったからです。
異国のスーパーには見知らぬ食材がたくさん並んでいました。
でも、豚小間切れやもやしなど、日本で当たり前に使っていた食材はありません。
目の前の謎の食材から、瞬時に献立を思いつけるほど、私は料理上手ではありません。
愛用していたCookDoなんてあるはずはなく、味付けも0からしなくてはなりません。
調味料が欲しくても、これは何の粉なのか、いちいち英語を読まなければいけません。
知らない単語も多く、すぐには理解できません。
例えば砂糖一つとっても、メーカーやブランドも初見の物ばかりで、どのブランドが有名なのかわかりません。
おまけに、なぜか種類が日本よりもたくさんあり、どれを買えばいいのかもわかりません。
加えて店内では、欲しいものがどこに陳列されているかもわかりません。

考えることが多すぎて、頭はパンク寸前。
片手にベビーカー、もう片手にスマホを持ち、英語を検索しながらの徘徊。
週末のまとめ買いは、1週間分の荷物が両肩にのしかかる重労働。
心身が疲労困憊でした。
普通の買い物がこんなに苦痛だなんて。
私にとって異国生活最初の壁でした。
ネットスーパーにしてみよう
そんな時、Amazon Freshを試してみることにしました。
Amazon Freshを選んだ理由は、
アメリカで既にAmazonを使っていたから
というのが大きいです。
具体的に言うと、
- 煩わしい新規会員登録やアプリが不要
他のサービスもあったとは思いますが、渡米当初はそれを探したり検討したりするのも面倒でした。
さらには会員登録したり、新しいアプリを入れたりする余裕もありませんでした。
その点Amazonには、住所やクレジットカードなどが既に登録してあるため、再度入力する手間が省けました。
また、画面も使い慣れており、新しい操作を覚える必要がなく安心できました。
- Prime(プライム)の有効活用
さらに我が家では、渡米序盤の生活用品の9割をAmazonで購入していたので、Prime(プライム)会員($139/年※1)にも登録していました。
Prime会員は、Amazon Freshの注文合計$100以上で送料が無料になるので、利用しない手はないと思いました。
こうして、Amazon Freshデビューをしました。
気持ちに余裕が生まれた
使ってみると、とても便利でした。
英語や種類の不明点は、座って検索しながら買えるし、
家で待っているだけで玄関前に届きます。
重くてかさばるものを持って帰る必要もありません。
翌日には届くし、会計後の商品追加もできるので、買い忘れのために再度スーパーに行く必要もありません。
スマホを片手に店内を徘徊し、重い荷物を抱えて帰るという、心身のストレスから解放されました。
また、Amazon Freshを使っているうちに、徐々に商品やカテゴリーの英語を覚えていきました。
するとだんだん、店頭でスマホを見ずに、スムーズに買い物ができるようにもなっていきました。
これによって自信が生まれ、店頭に行く機会が増え、その時の店内で発見した新しい商品に挑戦できるようにもなりました。

最初は嫌だった買い物にも不安がなくなり、気持ちに余裕が生まれたのでした。
こんな悩みを持つ方におすすめ
私と同じように買い物が辛い方は、使うと生活が楽になるはずです。
具体的には、
こんな悩みを持つ方です。
日々の買い物すらスムーズにできないのか。
そう思うと自己嫌悪に陥り、劣等感が生まれます。
ネットスーパーを使って、ストレスを軽減してみてはいかがでしょうか?
使い方や返金方法の詳細は以下の記事に記載しています。
元気で楽しい駐在生活を送れますように。
※1 2025年2月現在
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